対陸封サクラマス用ミノー
去る9月30日、そそくさと最終釣行を済ませてきました。 ホームリバーで遡上鱒の姿を追った6月14日を最後に釣りをしていなかった私。実に3カ月以上も間を空けてしまったことになります(汗笑)。 そんな具合ですから、禁漁間際に及んで過分な期待なんぞを胸に…
現着16時30分。 東と西とを隔てる脊梁の向こうから押し寄せてくる黒い雲は、早朝のニュースで見た天気図をそのまま表しているように思われました。 といった具合に始まった、節目となるシーズン最後の〆の釣行は、悲しいかな1時間足らずの釣行になってしまい…
「デンキチ小父、ルアー作りやめたんだってよ?!」なんて変な噂が立たないうちに、製作の痕跡をしたためておきましょう(笑)。 目下、例年の6月期には似つかわしい混沌が続き、不規則極まる進捗に翻弄されております…が、とりあえずルアーは作れています…
春うらら 「うらら」とは、 春の柔らかい日差しと穏やかな心模様を表した「うらうら」という言葉が語源になっているそうです。 今オフシーズンの間に製作した木片小魚たちも、いずれ近いうちに春の陽光を浴びることになるでしょう。 1: For Parahucho perr…
ようやく年怒末の山を超えました(安堵)。 この時節は、締めと始まりが混在するので、公私に渡って慌ただしくなるものです。しかも、季節の変わり目だから体調も崩し易いですしね…。 それが故に、ひと山越えた後の解放感たるや! 国道286号沿いで見つけた春…
ここ仙台も一気に春めいてきました。 と言っても、そう思わせてくれるのは満開の桜だけ…。 4月と云えば、新年度 新天地 新社会人 新入生 等々、新しい門出を迎え、前を向きそして上を見上げて、まだ見ぬ世界へ飛び込もうとしている若人の姿を眺めるのもまた…
年怒末は、ありとあらゆるトラブルを伴って混沌を巻き起こしますね(苦笑)。 直近で云えば、ここ4日間の写真データ(本備忘録用の写真)が入ったSDHCカードが突然死したことでしょうか(悲報)。 こんな私ですからね…。とりあえず駄目元で接点復活剤を塗布…
さぁ~年怒末も極まってきましたよぉ…。 何でも、花粉だけでなく黄砂も大量に飛散しているとか…。 かのモンゴルでは、強烈な砂嵐でゲルが飛ばされ、死者・不明者が多数でているとのこと。 彼の国でも「過去10年で最悪の砂嵐」と報道されていることを鑑みれば…